EcoflowのQi2.2モバイルバッテリーってどうなのレビュー【EcoFlow RAPID Mag 10000mAh 25W】
ポタ電メーカーのモバイルバッテリーってどうなのシリーズ第一弾。Qi2.2 25W出力対応のモバイルバッテリーを買ってみました。
ecoflowといえばDELTAやRIVERなどのポタ電ブランドですが、2025年あたりから小型充電器カテゴリにも参入しているそうです。
購入したのはこちら。お値段セール時で5000円。

・ケーブル内蔵+Cポート搭載
・なかなかにスタイリッシュなスタンドがついている
・表示がわかりやすい
・安い
スペック
・10000mAh 定格容量6200mAh (5V3A)
・38,7Wh(3,87V換算)
・Qi2.2 25W充電対応
・Magsafe
・パススルー充電対応
・有線36W(入出力時)
実際にスマホの充電する時の容量は6200ってことです。かさ増しして掲載しているわけではありません。
10000mAhのライバル機種はここらへん。液冷で有名なUGREEN

ちなみに普通のQi2.2もある。安い時で6700円。

最近割と人気なMATECH。価格は同じ5000円。

CIOも機能性とデザインの両立でかっこいい。

他にはBelkinとINIUもあったが、Ankerの同スペックの製品だけ見つからなかった。。。個人的にデザインと機能性でecoflowが一番ささった。
開封レビュー
箱はひと目でわかりやすい系。結構好き。

角丸デザインで上に薄く印字。ディスプレイ部の枠がスタンドになる。かっこいい。

接地面はシンプル。25Wの印字。色々書いてあるところは擦れて剥げそう。
内蔵ケーブルが一見便利そうだが、こういうタイプのケーブルは全般的に引っ張ったら壊れそう。多分丈夫に作られているが過信はしない。無いよりは良い。

開封時バッテリー0%だったため、室内温度に戻し100%までの充電時間を計測したところだいたい2時間かかった。(ecoflow 65W充電器使用時)
使用ポート(C1)を残量の表示。

スタンドはこう使うっぽい。若干の頼りなさを感じるが、開閉の動作に重みがあり実際に触ってみると丈夫。
サイズ感は大きすぎずポケットには入るかな程度。6000mクラスと比べると大きいが実用上の差はない。
(全体的にピントが甘くなってしまい申し訳ありません)

iPhone17で使ってみるとこう。デザインが合っていて良き。カラーはブラックもある。
Qi2.2対応機種ならqi2 25Wの表示が出るのがわかりやすい。ここまで詳細に表示できる製品はなかなかないと思う。


Qi2.2対応していないとこうなる (OPPO Find x9)独自規格を優先しSuperVOOC(無線ならAirVOOC)とかいうクソ規格で無線50W充電しかできない哀れなスマホ。普通に使えはする。
実際に充電してみる
iPhone 17(約3,692mAh)を室温25℃一定で 36% → 80%(+46%分) まで充電した際、EcoFlow RAPID Mag(10,000mAh / 38.7Wh)のバッテリー残量が 100% → 72%(-28%分)消費しました。充電方法はmagsafeです。
変換効率は約60%でかなり良好な結果です。
計算上はiPhone17を1.64回充電できます。


適当に撮ったスクショをAIに読み込み計算してもらいました。
充電時間の経過まとめ
- 開始(15:41): バッテリー 34% (80%完了目安表示:45分)
- 経過1(15:51): バッテリー 51% (10分間で +17% 充電)
- 完了(16:24): バッテリー 80% (43分間で +46% 充電)
充電速度の分析
- 前半(34% → 51% / 10分間)
- 1分あたり 約1.7% のペースで急速充電されています。
- 非常にスムーズかつ高速に給電が行われている区間です。
- 1分あたり 約1.7% のペースで急速充電されています。
- 後半(51% → 80% / 33分間)
- 1分あたり 約0.88% のペースにシフトしています。
- iPhone側のバッテリー保護制御(熱制御およびトリクル充電への移行準備)により、充電スピードが意図的に調整・出力制御されたためです。
- 1分あたり 約0.88% のペースにシフトしています。
- 全体(34% → 80% / 43分間)
- 合計 43分 で +46% の回復となりました。
- 開始時にiPhoneが予測表示していた「80%まで45分」 に対し、実際は43分で到達しており、予測通り非常に安定したペースで充電が完了しています。
- 合計 43分 で +46% の回復となりました。
なかなか良い結果なんじゃないでしょうか!
買いか?(まとめ)
おぬぬめです。
性能と付加価値と価格のバランスが非常に良く、ネームバリューのあるブランドなので安心もできる。セール時5000円はアツい。amazonと楽天で定期的に安くなっているので是非。何かあれば追記します。
ちなみに、ecoflowの3in1モバイルバッテリーも購入しているため別でレビュー書きます。両方買うつもりはなかったのですが、お金を手にしたガジェットオタクは哀れだ。
(ブログ内のAmazonリンクはアソシエイト・プログラムを利用しています。)

追記
過去に5000mクラスのqiバッテリーを使っていたことがあるのですが、変換ロスやらqiのロスやらで満足に充電できなかった記憶があるので最低限10000はあるといいです。(どっかのホテルで紛失した)